リスティング広告業界の人手不足は業界をよくする?

      2015/01/13


自身の周りの環境を含めリスティング広告業界では、人手不足に関する話を聞くことが常にあります。(人手不足はこの業界に限ったことではないですが)

コンビニやファミレスが、増税後に軒並み高級路線にシフトしていますが、薄利多売というビジネスモデルは今後ますます困難になっていくものと思います。

リスティング広告においても一部では過度に低料金化が進んでいることは有名な話です。

この状態がこのまま進めば、低品質な広告運用やサービスが増える(すでに存在するでしょうけど)のですが、広告主側が運用型広告の重要性の理解が進んでいる中では、賢い広告主はなんとかしよう
と高級とは言わないまでも低料金でなくとも価値あるサービスの提供を求めるでしょう。

その結果以下のようなことが起こるかなと。

①自動化のさらなる進展
②運用熟練者でなくともハイレベルな運用ができるよう補助・支援する機能
③労働条件の改善(短時間・在宅など柔軟な労働形態)
④生産性の向上
⑤付加価値のないサービスしか提供できない企業の撤退

「いい人いないですか?」「うちも人がたりなくて…」と先行き暗いようなトーンで話されることが多いようですが、リスティング広告業界の人手不足が必ずしもマイナスだとは考えておらず、むしろ長期的には良い方向に向かうのかなと。

いろんな見方はあるかと思いますが、問題があるってのは、変革のきっかけになりうるんですね。

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