AdWords、独自の表示項目を作成してデータを表示することが可能に。

   

koumoku4 – Google AdWords

例えばスマートフォンのコンバージョン数だけを一覧で確認したい場合、[設定]から[デバイス]を選択したり、「デバイス」で[分割]したりなど、通常ではひと手間加える必要があります。

AdWordsにおいて、今まで確認にひと手間かかっていた項目を、「カスタマイズした表示項目」として独自の表示項目を作成してデータの特定の部分だけを表示すること、またその表示項目を統計情報の表に追加することが可能となりました。

独自の表示項目を作成してデータを表示する - AdWords ヘルプ

「カスタマイズした表示項目」の使い方

まず、[表示項目]から「表示項目の変更」を選択します。

「統計情報を選択」という箇所にある[カスタマイズした表示項目]をクリックします。キャンペーンまたは広告グループ単位で利用可能となっております。

komoku – Google AdWords

[+表示項目]を選び、「表示項目名」「表示項目の説明(オプション)」「統計情報」から利用可能なセグメントを指定していきます。

セグメント可能な指標は大きく「掲載結果」「コンバージョン」の2種類となっており、各指標に対し「ネットワーク」や「デバイス」、「上部vsその他」、「+1情報」、「コンバージョン名」などを指定できる形式となってます。

koumoku3 – Google AdWords

追加した項目は、キャンペーン、広告グループタブにて相互に利用可能です。

また、標準の AdWords 表示項目と同様に、フィルタリング、並べ替え、ダウンロードも可能となります。

koumoku4 – Google AdWords

まとめ

AdWordsにおいては、管理画面上でかなり多くの項目をあらゆる角度で閲覧・分析が可能となる機能が提供されております。

今回の「カスタマイズした表示項目」では、項目自体は独自のものとなりますが、いずれも今まででも確認することが可能であった項目です。

ですので、指標を増やすという視点ではなく、重要だけどひと手間必要だった項目を素早く確認できるようにするために活用できるものだと考えています。

レポートの項目が多すぎて、本来見るべき重要な指標がぼやけてしまわないよう配慮が必要ですね。

使いようによってはさらに高速にPDCAを回すのにも有効な機能だと思います。

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