AdWords、独自のセグメントを作成することができる「カスタムアフィニティカテゴリ」

   

AdWordにおいて、キーワードやURLなどを指定することで、広告主が独自のセグメントを作成することができる「カスタムアフィニティカテゴリ」がローンチされました。
これまでのアフィニティカテゴリよりも具体的なターゲットを指定してGDNへ広告を配信することができるようになる機能です。

カスタムアフィニティ3

カスタムアフィニティカテゴリの使い方

①[ディスプレイネットワーク]から[+ターゲティング方法]より「インタレストとリマーケティング」を選択
②[アフィニティカテゴリ]を選ぶ
③[+カスタム]ボタンをクリック

カスタムアフィニティ

名前や説明(任意)、サイトや関心事の欄へ興味 / 関心や URLを入力すると入力した内容に基づき、年齢・性別などのデータが表示されます。
※公式ブログ(英語)に上がっているキャプチャでは、指定したターゲットの興味関心度合いが表示されていますが、現在日本ではデモグラ情報だけの表示となっているところが少々残念な点となり、ターゲティングの精度はどうなのか気になるところです。

<参考URL>
Inside AdWords: Introducing Custom Affinity Audiences across the Google Display Network
http://adwords.blogspot.jp/2014/10/introducing-custom-affinity-audiences.html

カスタムアフィニティ2

10 個以上の情報の入力が推奨されており、個数に満たない場合には以下のアラートが出てきますが、ターゲットを保存して利用すること自体は可能です。

入力した興味 / 関心や URL が 10 個に満たないので、ターゲットとなる興味 / 関心分野から外れたユーザーに広告が表示される可能性があります。下記の上位の興味 / 関心やユーザー層の推定規模を確認して、興味 / 関心か URL をさらに追加してください

保存したカスタムアフィニティカテゴリは[ターゲティング方法]のアフィニティカテゴリ配下に保存され、その他のグループへも適用可能となります。
カスタムアフィニティ3

まとめ:カスタムアフィニティカテゴリ

Admarketech.(アドマーケテック)さんのFacebookページでの言葉をお借りすると、このような視座をもって臨むと有効に機能させられる機能ではないかと思います。

“最近のDMPやDSPのメタファーで言えば、Googleの持つ膨大なデータをパブリックDMPとして、それが接続されているAdWordsというDSP側で独自にセグメンテーションが作成でき、そのままシームレスにターゲットとして利用できる、と言ったところでしょうか。”
(引用元:https://www.facebook.com/admarketech/posts/598974213545909)

<参考URL>
商品やサービスに興味を持っているユーザーに広告を表示する - AdWords ヘルプ

Inside AdWords-Japan: Google ディスプレイ ネットワークのオーディエンス ターゲティングに「カスタム アフィニティ カテゴリ」が加わります

プッシュ通知で更新を受取る

Facebookであとでみる

 - Google AdWords, Google Display Network(GDN), アフィニティカテゴリ, インタレストカテゴリ , ,