PLA(商品リスト広告)、Google ショッピングの商品アイテム自動更新機能

      2014/10/16

先日、PLAが検索パートナー サイトにも掲載できるようになり、PLAの重要性と可能性がますます広がる様相を見せている状況です。

参考;Inside AdWords-Japan: 商品リスト広告を検索パートナー サイトにも掲載できるようになりました

※PLAの最新の現状を把握するのには、下記の記事を読むことをおすすめします
ショッピング向けAdSenseが拡げる、商品リスト広告(PLA)の可能性 ~ admarketech.

そんな中、「Google ショッピングの商品アイテム自動更新機能」というよりPLAを強化する機能がリリースされています。
以下、機能概要把握のためのメモ書き程度ですが、まとめてみました。

Google ショッピングの商品アイテム自動更新機能とは

Google マーチャントセンターアカウントで、商品アイテムの自動更新機能を有効にすると、 Google ショッピングの商品アイテムの商品価格と在庫情報が自動的に更新できるようになりました。

アカウントで商品アイテムの自動更新を有効にすると、ウェブサイト上の schema.org microdata に基づいて Google ショッピングの商品アイテムが自動的に更新されます。ウェブサイトが更新されてから Google ショッピングのデータが更新されるまでに時間差があると、商品データが不正確になったり古くなったりすることがあります。たとえば、最新のデータフィードには 400 円の商品アイテムがあるものの、商品のリンク先ページでは 300 円になっている場合は、該当の商品アイテムの価格は Google ショッピングでは 300 円に更新されます。

Google ショッピング上で最新の価格を把握できるようになり、在庫切れの商品が表示されることもなくなります。
また、Google ショッピングに送信された価格と在庫情報がウェブサイトの情報と異なる場合、データが一致していない商品アイテムは一時的に不承認になってしまいます。「商品アイテムの自動更新機能」により価格と在庫情報の不一致による不承認を防止することができます。
現在、商品アイテムの自動更新の対象は価格と在庫の情報のみです。

schema.org microdata とは

microdata は構造化されたデータ マークアップ スキーマで、既存のウェブページに追加できます。Google などのウェブ プラットフォームでは、このメタデータによりお客様のウェブサイトから商品情報を抽出することができます。ウェブサイトに microdata を実装するには、schema.org のウェブサイトにあるマークアップ HTML に従い、Google のクローラが確実にアクセスできるようにします。

これを実施することによる改善インパクトと実施にかかる工数を天秤にかける必要がありそうです。

参考:Google ショッピングでの microdata の使用 - Google Merchant Center ヘルプ

注意点

「商品アイテムの自動更新機能」は、価格と在庫の項目のみが対象となっており、データフィードや商品データの更新作業を代替できるものではない点に注意が必要です。やはり定期的なデータフィードの更新は必須となります。
現在も高頻度でデータの更新を行っている場合には、あまり必要性のない機能なのかなと考えられます。

参考:商品アイテムの自動更新 - Google Merchant Center ヘルプ

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