Google AdWords、「コールアウト表示オプション」がリリース

      2014/10/16

Beta  Callout Extensions.pdf

Google AdWordsにて広告表示オプションのメニューの一つとして、「キャッチフレーズ(コールアウト)表示オプション」がローンチされています。

広告の下にキャッチフレーズ(コールアウト)を表示する - AdWords ヘルプ

「キャッチフレーズ(コールアウト)表示オプション」とは

キャッチフレーズ表示オプションを使用すると、追加の説明文を標準のテキスト広告の説明文の下に追加することができます。
広告文本体のテキストには盛り込めなかったメリットやリンク先が重複または特定のリンク先はなくサイトリンクにも追加できない内容を訴求するのに有効です。

設定方法:「キャッチフレーズ(コールアウト)表示オプション」

コールアウト1


1. [広告表示オプション] タブをクリック
2. [表示: コールアウト表示オプション] をクリック
3. [+広告表示オプション]をクリック
4. [+新しいコールアウト]より各キャッチフレーズを設定

デバイスの選択、スケジュール設定(掲載開始日・終了日)が設定可能です。
キャッチフレーズの文字数は半角 25 文字以内、全角 12 文字以内と、サイトリンクと同様です。

アカウント、キャンペーン、広告グループの単位別に最低 2 つ以上、4 つまでのキャッチフレーズを作成可能となっています。
また優先順位は下層の設定が優先される使用となっています。(広告グループ>キャンペーン>アカウント)
下位の単位に設定を行わない場合はデフォルトでは上位の単位の設定が反映されます。
ただし、下位の単位で「コールアウト表示オプションを無効にする」を選択すれば、上位の単位の設定は反映されません。

コールアウト2

ここに注意:「キャッチフレーズ(コールアウト)表示オプション」

・キャッチフレーズ テキストの重複… 同じ広告グループやキャンペーン内、またはアカウント単位で、キャッチフレーズ同士の重複や繰り返し、広告文、サイトリンク テキストとの重複はNGとなっています。

・キーワードの挿入不可: サイトリンク同様にキャッチフレーズ テキストにはキーワード挿入機能を使用できません。

参照URL:キャッチフレーズ(コールアウト)表示オプション - AdWords 広告掲載のポリシー ヘルプ

まとめ:「キャッチフレーズ(コールアウト)表示オプション」

早速設定を行ってみましたが、実際に検索結果で確認することが大事です。標準の広告テキストと書式が全く一緒なので、内容によってはもっとも訴求したい点がぼやけてしまうのかなぁとも思います。
「こんちには みさなん」のように文字の順番が多少違っていても人は意味の通る文章として認識をすることができます。広告文のテキストに関しても「読んでいる」というよりは、見て感覚的・直感的に内容を読み取っているのではないかとも考えられています。
文字数が増えると場合によっては、もっとも印象付けたい内容が読み取られなくなってしまうリスクも出てくるのではないでしょうか。

ちなみに、公式ヘルプでもキャッチフレーズのポイントを「できるだけ短く・具体的に・英字の大文字は控え目に」と、文字数をできるだけ減らし、目立ち過ぎないようにする方法を推奨しているように受け取れます。

訴求できるないようが増えることは、広告主(売り手)にとってはうれしいことですが、必ずしもユーザー(買い手)にとって有益とは限りません。必ずユーザー目線で見てみることが大事ですね。

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