[Twitterプロモ商品]プロモアカウント、プロモツイートの解説

   

Twitter広告   サービス   Yahoo プロモーション広告

先日の記事で(「Twitterプロモ商品」をYahoo! プロモーション広告から出稿・管理へ。)をご紹介しましたが、事前にTwitterが提供する広告の中で「プロモアカウント」「プロモツイート」について解説します。

プロモアカウント

Twitterプロモアカウント

Twitterの左右のサイドに表示される「おすすめユーザー」や検索結果にユーザー名(アカウント名)を表示するメニューです。ビジネスに興味を持ってくれそうなフォロワーの獲得に役立てることができます。また、広告下部には「プロモーション」という表示がされ通常のアカウントとは区別が可能です。

配信の仕組み

ユーザーが誰を(どのアカウントを)フォローしているかの公開リストを元におすすめされます。

Twitter のアルゴリズムはまずアカウントのフォロワーを調べた上で、このアカウントがフォローしそうな他のユーザーを決定します。もしユーザーがこれらのアカウントのうちのいくつかをフォローしたが、広告主のプロモアカウントはフォローしなかった場合、そのユーザーに対して広告主のプロモアカウントをおすすめします。
例えば、ゲーム関連のアカウントをフォローしている多くのユーザーが @xbox もフォローしているとします。そして、誰かがゲーム関連のアカウントをフォローしたが @xbox についてはフォローしていない場合、Twitter は @xbox をこのユーザーにおすすめします。

他のユーザーのフォローしているアカウント傾向から、同様の属性のユーザーを把握して広告を配信できるようです。
(AdWordsなどの、類似ユーザーのようなイメージですかね)

課金体系

プロモアカウントがフォローされたときに料金が発生

<公式サイト情報>
プロモアカウント | Twitter for Business
Twitterヘルプセンター | プロモアカウントとは?

プロモツイート

Twitterプロモツイート

現在のフォロワーとターゲットにしている潜在的なフォロワーのタイムラインと検索結果に普通のツイートと同様の形式で掲載されます。

配信の仕組み

興味・関心、キーワードなど、ターゲティングに基づいて配信

課金体系

リツイート、返信、お気に入り登録、またはクリックがあったときにのみ課金が発生

<公式サイト情報>
プロモツイート | Twitter for Business
Twitterヘルプセンター | プロモツイートとは?

どんなターゲティングができるの?

デバイス

Twitterデバイスターゲティング

デスクトップ、モバイル、タブレットのターゲティングのほか、OSやOSバージョン、機種でもターゲティング可能です。

性別

必要に応じてどちらかにターゲットを絞り込むことができます
性別は、プロフィール名など、ユーザーがTwitterを利用する際に共有した情報から推測されるとのことで正確なものではなさそうですね。

位置情報

ヘルプページには (国、米国の州、準州または都市圏、ブラジルの州、カナダの州、英国の州、日本の都市圏、米国の郵便番号) が可能との記載がありますが、詳細は不明です。日本のみを商圏とするビジネスでは母数が十分ではないような気がしますね。

キーワード

Twitterヘルプセンター   キーワードターゲティング

ユーザーの検索クエリ、最近のツイート、および最近反応したツイートのキーワードに基づくターゲティング可能です。キーワードにはマッチタイプを設定することが可能です。
マッチタイプの種類は、以下の通りリスティング広告と同等の仕様となっています。絞り込み部分一致まであります。

完全一致
フレーズ一致
部分一致修飾子(絞り込み部分一致)
部分一致
除外(部分一致)
除外(フレーズ一致)

また、[おすすめキーワード]からキーワードを選択することや[トレンドの検索に自動的に一致] というオプション機能により、プロモツイートが類似したトレンドの検索クエリに対して自動的に配信を行う、ということも可能なようです。

Twitterヘルプセンター | キーワードターゲティング

<参考URL>
ターゲットを絞る | Twitter for Business

入札とオークションの仕組み

Twitter広告も入札によるオークション制を採用しています。
また、Google AdWords、Yahoo!スポンサードサーチの品質スコア、品質インデックスと同様の概念があるようです(quality adjusted bid)。
Twitterは、代表的には3つの大きな要素「3つのR」で構成されているとしています。
・Resonance:(共鳴)リツイート、返信、お気に入り登録のされ具合
・Relevance:(関連性)ツイートとユーザーの興味関心の関連性の度合い
・Recency:(新鮮さ)情報の新しさ

レポート機能

表示回数、リツイート数、クリック数、返信数、フォロー数が、リアルタイムで確認可能です。その他、フォロワーの興味、地域、エンゲージメントも把握ができるようです。
現時点では、コンバージョン計測には対応していないようですね。Yahoo!プロモーション広告から配信する際には対応するのでしょうか。

失礼いたしました!対応していますね。情報ありがとうございました!

Twitterヘルプセンター | ウェブサイトのコンバージョントラッキング
分析レポート | Twitter for Business

まとめ

Yahoo!プロモーション広告のプラットフォームで管理・運用ができるようになるということですが、検索クエリなどはソーシャルネットワーク独特の傾向があると思われるものの、リスティング広告(特にYDN)との共通性も高く、リスティング広告を運用したことのある方であれば経験やノウハウは活かせるのではないかと思われます。

<参考URL>
プロモ商品 | Twitter for Business
中小企業を対象に、セルフサービス式の「プロモ商品」 提供が始まります | Twitter Blogs

Twitter「フォロワー(follower)とは」とは?|ツイッター用語 - ツイナビ

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