AdWordsの検索語句データをサードパーティーツールに対して提供中止

   

Google、アドワーズ広告のキーワードデータ提供中止を検討か::SEM R (#SEMR)

様々な憶測が流れていたAdWordsでのキーワード情報の取り扱いの件ですが、公式な発表となりました。
今回憶測の時点でよく見られていたのが、「AdWordsのキーワード情報」のキーワードの定義が不明確なまま情報が先行したことがありました。
正確な理解のため、メモ。

・今回の対象はAdWordsの「検索語句」の情報で、設定している「キーワード」ではない
・AdWords経由のリファラから検索語句の情報が消える
・AdWords管理画面では検索語句のデータを引き続き入手可能
・Googleアナリティクス経由については正式発表はまだない(2014年4月14日時点)

引用元:【公式】Google、AdWords広告経由のリファラーからキーワード(検索語句)を削除することを決定 | 海外SEO情報ブログ

公式アナウンスに書かれているベストプラクティスの日本訳も載せてくださっています。

レポートの作成やキーワードの自動生成、ランディングページのカスタマイズのためにリファラーに含まれるクエリを利用しているなら、次の代替策を提案します。

・クエリデータによるレポートの自動生成やキーワード管理の自動化に関しては、Search Query Performance reportのAdWords APIかまたはAdWords Scripts Report serviceを使うことを勧めます。
・ランディングページのカスタマイズに関しては、クエリではなく広告のクリックを発生させたキーワードを利用することを勧めます。目標URLに含めたValueTrackパラメータを使うことによって、キーワードとマッチタイプをサーバーに渡すことができます。

各記事で述べられている通り、検索語句に関するデータが全く閲覧できなくなるのではなく、あくまでサードパーティーへのリファラ情報からの直接提供はしませんよ、というものです。AdWords経由のリファラ情報からAdWordsへ登録するキーワードを生成している広告主など一部へは影響が出てきそうですが、影響が出ないケースがほとんどですね。

<参考URL>
Google Ads Developer Blog: Security enhancements for search users

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