[AdWords]コンバージョンの種類によって異なるカウント方法を指定できるように。

      2015/08/16

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Google AdWordsのコンバージョントラッキングにおいて、コンバージョンの種類によって異なるカウント方法を指定できるよう変更がありました。複数のコンバージョン指標をトラッキングしている場合には、各指標に合わせ柔軟にカウントを行うことで、それぞれ適切な数値を得ることができるようになりました。

設定方法

[運用ツール]→[コンバージョントラッキング]
各コンバージョンタグの[設定]より「カウント」にて「すべてのコンバージョン」「ユニークコンバージョン」が選択できるようになっています。
コンバージョン トラッキング

コンバージョン レポートの項目名

①[クリックスルー コンバージョン] ⇒ [コンバージョンに至ったクリック]に変更
いわゆるユニークコンバージョンです。

②[総クリックスルー コンバージョン] ⇒ [コンバージョン]に変更
こちらは、各コンバージョンタグで設定しているカウント方法に基づく合計値を表示しています。

たとえば、カタログ請求は新規会員登録としてユニークで計測、一方商品の購入は述べ件数を計測している場合です。
あるユーザーが広告を1 回クリックし、2種類のカタログを請求し、2回に分けて商品の購入をした際には、
①ではコンバージョンは1件、
②ではコンバージョンは3件(購入数が 2 件、カタログ請求が 1 件)となります。

入札戦略における注意点

拡張 CPC や入札戦略の目標コンバージョン単価などのコンバージョンを重視した入札方法では、コンバージョンのカウント方法の設定は、コンバージョンのカウント方式が「コンバージョン」に設定されている場合の入札にのみ反映されます。
コンバージョンのカウント方式が「コンバージョンに至ったクリック」に設定されている場合は、カウント方法の設定によってコンバージョンに至ったクリック数は変化しないため、カウント方法が自動入札機能に影響することはありません。

つまり、総クリックスルーコンバージョン(コンバージョン)に基づいて調整を行っていた場合には、コンバージョンの指標を
「ユニークコンバージョン」にした場合には総クリックスルーコンバージョン(コンバージョン)は各コンバージョンタグで設定しているカウント方法に基づく合計値となるため、すべてのコンバージョンからユニークコンバージョンへ変更した際のの減少分が入札機能に影響が生じるます。

もともとユニークコンバージョン(コンバージョンに至ったクリック)に基づいて入札を調整していた場合にはとくに影響はありません。

設定方法

コンバージョン トラッキング2

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