電通、2013年「日本の広告費」を発表。運用型広告は4,122億円で続伸。

   

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毎年、電通がまとめている「2013年 日本の広告費」が発表されました。
「2013 年 日本の広告費」電通リリース ※PDF

電通報では詳しい解説がなされています。
「2013年 日本の広告費」解説 - 電通報

以下、主なデータを抜粋。

広告費全体の約15%を占めるまでになったインターネット広告費の2013年推計値は9,381億円。デバイスの多様化・進化も追い風となって前年比108.1%と好調。

そのインターネット広告費の中で力強いけん引役を果たしているのが、検索連動広告に代表される運用型広告です。2013年の推計値は4,122億円。前年比121.6%…

「自動車・関連品」「食品」「飲料・嗜好品」などにおいても、ブランディングを目的にした運用型広告の活用が拡大・浸透しつつあります。

ひとこと

リスティング広告においても、デバイスの多様化(エンハンストキャンペーン)をはじめ、2013年は非常に動きの激しい年であったかと思います。
商品リスト広告やGoogleダイナミックリマーケティング、Criteoなど、データフィードを活用した購買行動に則した広告が大きな伸びを見せました。また、動画広告をはじめ、エンゲージを目的としたブランディング向けの広告手法もこれからさらに活発化してくることが予想されます。

2014年においても、消費税増税前の駆け込み需要や増税後の消費動向やなど市場の変化などの動きはありますが、リスティング広告においては昨年に比べると大きな変更はひと段落し仕組みの活用が進み、広告主はユーザーや自分のビジネスの方向性の検討により取り組みやすくなるのではないかと考えています。

SEM HACKsの「2012年 日本の広告費」に関する記事はこちら

電通、2012年「日本の広告費」を発表。運用型広告は3391億円で前年比18.9%増

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