[YDN]フリークエンシーコントロール機能で広告表示回数の制御が可能に。

   

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Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)においてフリークエンシーのコントロール(1人のユーザーに対する広告表示回数の制御)機能が追加されます。

対象となる広告掲載方式は以下とのこと。

ターゲティング
サイトリターゲティング
その他の広告

また、設定が可能な項目、回数は以下とのこと。

設定期間
月:1日~月末日
週:月曜(0:00)~日曜(23:59)
日:0:00~23:59

設定階層
キャンペーン・広告グループ・広告

フリークエンシーキャップは設定するべき?

YDNのネットワークはYahooドメインだけでも数多くのコンテンツがあるため、それらを横断して1ユーザーが複数のページを閲覧することも多いことが想定されます。
また、サイトリターゲティングは、遭遇する頻度が高すぎる場合にはユーザーにあまりいい印象を与えない場合もあります。
露出が過多になっている場合には有効に働く機能です。

ただし、「表示位置に関係なく、配信される広告は全てフリークエンシーコントロールの対象となる」こともあり、適切なフリークエンシーの回数を定めることは非常に難しいものです。
特にリターゲティングでは、サイト訪問ユーザーの訪問経路やサイト内での行動により、アプローチの仕方は変わってくるため一律に広告の表示自体を制御してしまうことは、損失を生みかねないので、注意が必要となります。

※リターゲティングの精度向上が重要な理由は下記も参考になります
リタゲの精度向上 - 業界人間ベム

個人的には、配信対象のユーザーをより細分化するなど、その他のターゲティングやセグメント・配信方法によってコントロールするのが理想だと考えています。
フリークエンシーの実績を確認できる「フリークエンシーレポート」も追加されるそうなので、一度配信状況を確認した上で判断するのが良いのではないでしょうか。

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