人はだまされるもの。錯視に学ぶルールの重要性

      2014/01/30

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情報セキュリティしてますか?

先日、会社の情報セキュリティの教育がありました。始まってほどなく、深い瞑想を開始してしまったため、あまり記憶がありませんが、大変参考になった『錯視』を例にした人間の騙されやすさと、ルールや仕組みを設ける重要性に関するをご紹介します。

まずは問題。

この記事のトップ画像のAとBどちらの色が明るいでしょうか。

①A

②AとBは同じ色

③B

ちなみに私の回答はどや顔でもって②。

では正解ですが・・・答えはなんと③でした。

①と答えた方は、純粋できっと心のきれいなダマされやすい人でしょう。
②を選んだ方は非常に危険です。私もそうですがどこかで同様の問題を見たことがある方でしょう。
たぶん、「これ知ってるよ(`ー´) ドヤッ」という感じで迷いもなく選んだのでしょう。
②と見せかけて実はBが少し濃い色に細工がしてありました。
(※実際には今回の例では素材がなくAとBは同じ色です。すみません)

 

知っているから・分かっているから大丈夫!この思考が騙す側からしたらもっともダマしやすいのだそうです。

 

疑心暗鬼になって世の中のすべてを疑ってかかる生きる方もありますが、他にもこれを回避する方法はあります。
それが『ルール』です。

今回で言えば、「印刷してBを切り取り、Aと並べる」というルールがあればダマされることはないでしょう。簡単なことなのです。

リスティング広告でいえば、下記のような例ですね。

・広告文の文字数や記号を入稿前にチェックする(自動チェックするマクロを作る)
・新しく掲載を開始したら、実際に検索をして掲載されていることを確認する

変化の早いこの業界では、常に最新の情報を得て、環境を整えて行くだけでも大変な苦労がありますが、
知っているから・分かっている、簡単なことこそ、ルールや仕組みを作り絶対に間違いを犯さないことようにしておきたいですね。

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