[AdWords]ディスプレイ広告にアドミュート[☓]ボタンが表示。近々実装か - SEMHACKs

[AdWords]ディスプレイ広告にアドミュート[☓]ボタンが表示。近々実装か

   

ミュートボタン

Google ディスプレイネットワークのイメージ広告にアドミュートボタンが確認できましたのでご共有。様々な点でユーザー保護の観点が謳われる昨今ですが、近々実装となるのでしょうか。※偶然見つけた広告のため、表示されている広告に他意はございません

アドミュートとは?

アドミュート(Ad Mute)機能と言われるようですが、ユーザーが自身が自分の意志で広告を非表示にすることのできる広告に付随したボタンの名称です。

例えば、Facebook広告ではマウスオーバーすることで[☓]ボタンが表示されます。

facebook_admute

ユーザー自らが広告の表示をコントロールできる機能なのです。

 

Google AdWordsでもいよいよ実装か

実は一年以上前に、AdWordsでのミュートボタン実装をいずれ行うことはポスト済みです。(英語版)

Inside AdWords: More control with "mute this ad" [x] icon

それから続報がありませんでしたが、いよいよ実装が本格化する兆しなのでしょうか。

 

アドミュートのメリットと活用方法

アドミュート機能自体は、Facebook広告をはじめ既に実装済みの広告も多くあります。

フリークアウト社の提供しているDSPについてもアドミュート機能を実装しており、以下の記事でそのメリットと活用方法を述べてくれています。

リターゲティングのアドミュート率は他の数倍にも!「より嫌われる」マーケティングへ向かいがちなアドテク活用の最適化とは (1/3):MarkeZine(マーケジン) 

まず、以下をメリットとして挙げています。ユーザー視点のテクノロジーではありますが、広告主にもメリットが生まれますね。

ユーザーの制御外で不適切な広告が表示され続けることによる、ブランド価値の毀損を防ぐことが可能になる

・停止作業時にアンケートを実施することで、なぜ広告が停止されたのかを統計的に理解できるようになる

 

また、アドミュート率を低く抑える方法についても述べられています。

・リターゲティング (サイトリターゲティング) が最も配信停止されやすいターゲティングロジック

・接触回数が多くなればなるほど、広告配信の停止を望むユーザーが増加

・本事例では、広告原稿の種類を3倍にすることでアドミュート率を3分の1 以下に抑えることができています。

 

まとめ

他の広告に比べて効果の出やすいサイトリターゲティング、AdWordsではリマーケティングの場合、とにかく配信量を増やしてコンバージョンの最大化を図ろうとしているケースが多いように思います。

AdWordsではアドミュート率が可視化されるかは分かりません(是非してほしい)が、ユーザーの気持ちを無視した広告配信をおこなってブランドの信頼性を失わないような配信を意識することが大切ですね。

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 - Google AdWords, エコシステム, リスティング広告