[Yahoo]検索結果をさわれる?「さわれる検索」を発表

      2013/10/05

さわれる検索 - Yahoo! JAPAN

「さわれる検索」とは?

私達は普段当たり前の用に「検索」を行っていますが、”見るもの、聞くもの”です。

書籍であれば「点字」があり”さわる”ことで見えない方も聞こえない方も本を読むことが出来ますが、「検索」を行うことは現状では、難しいのだと思います。

それが「さわれる」ようになったら、どんな未来が待っているんだろう?

ヤフー株式会社が、次世代インターネットサービスのコンセプトモデルとして、音声入力したキーワードを3Dプリンターで出力する「さわれる検索」をご紹介。

検索の「コンセプト」を発表する時代

 ヤフー代表取締役社長の宮坂学氏は、「自動車メーカーが発表するコンセプトカーのように、インターネットの未来を指し示すコンセプトモデル」と説明。インターネットによって、情報を「見る」、音楽を「聞く」といったことは簡単になったが、さらに「さわる」ことができればより素晴らしいと考え、検索と3Dプリンターを組み合わせた次世検代索のコンセプトモデルとして「さわれる検索」を試作したと語った。

(引用元)ヤフー、検索結果を3Dプリンターで出力する「さわれる検索」 -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130917_615704.html

Googleはナレッジグラフという形で、新しい検索体験を示していますが、さらに未来を見据えたコンセプトをもったプロジェクト内容となっています。

 

誰がなんのために使うの?

まずはこちらの動画を見ていただくのが最も分かりやすいのではないかと思います。

 

試作機を使ったプロジェクトとして、筑波大学附属視覚特別支援学校(盲学校)への導入を実施しており、盲学校の生徒に自由に体験してもらっているようです。

盲学校への導入プロジェクトについては特設サイトも設置し、生徒がどのような3Dモデルを作成して「さわれる」体験を行ったかを紹介する。また、生徒が検索したものの3Dデータが存在しなかったキーワードについては一覧を表示し、一般から3Dデータを募集する。

また、プロジェクトには、企業も「3Dデータの協賛」という形で参加しており、現在では株式会社アマナイメージズ、日産自動車株式会社、東武タワースカイツリー株式会社の3社が参加。現時点では約110種類の3Dデータが登録されており、今後一般からのデータ募集でさらにデータを増やしていきたいとしている。

今後は、「さわれる検索」を有効活用してもらえる機関を選定し、装置を寄贈する予定しているそうです。

まとめ

素晴らしい取り組みですね。一般公開されたら是非さわってみたいです。

3Dプリンタも安価なモデルが出てきており、どんどん一般的になっていくのではないかと思いますので、遠い未来でもないかもしれないと思うとワクワクしますね。

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