リスティング広告の右クリックを巡るお話について思うこと

      2013/10/05

心優しきSEM/SEOに携わる方に贈る!リスティング広告のURLの仕組み / SQUEEZE - Web Design Studio -


少し盛り上がった同業者などによるリスティング広告クリックの是非を巡るお話について思うことを少し書いてみます。

私は、新卒時からリスティング広告畑で働いているのですが、新入社員研修時から「他社であっても広告をクリックするな。(業務においては)」と再三聞く機会がありました。
これはその会社の社長のポリシーでしたが、この考えが全社的に徹底されていました。

「リスティング広告はクリックしてはイケナイ」と、子供が左手を食卓の上に出すのと同じくらい当たり前に身についていましたが(関係ないけど、食べ方のマナーって大事だよ)今から思うと、「なぜ」と深く考えたことはありませんでした。

その理由のひとつが、「正しい回避方法」を教えられていたことです。
この業界にいれば、競合他社や他の企業が出しているリスティング広告に興味を持つことは当たり前だと思います。熱心なリス男であればあるほどそうだと思います。

このお話に関しては「そうだったんだー」で済ましてはいけない部分を含んでいると思っています。
ただ、今回最も大きなことと感じたのは、「なぜクリックしてはいけないのか」を明確にしらなかったということです。
さきほど、SQUEEZEさんが書いてくれているのと同様ですが「正しい回避方法」を知っていたと言いましたが、「なぜか」は知りませんでした。学校教育的にダメなものはダメ、と覚えていたに過ぎません。

この「なぜか」を教える役割を担うのが、媒体か運用者かどうかは分かりませんが、こうして普段意識しないことや暗黙の了解となっていること、古い慣習などがブログなどでテーマに取り上げられてオープンな業界になっていけばいいなぁと考えています。
本ブログもその一端でも担えれば嬉しいです。

初心忘るべからず

<参考URL>
「リスティング広告はどんどんクリックしよう」という発想は間違っている。 | SEM-LABO
http://sem-labo.net/blog/2013/09/09/0865/

紳士的にリスティング広告のリンク先URLのページを見る方法(ひと手間あり) | SEM Insight http://sem-insight.com/2013/09/09/217/
⇒こちらはさらに踏み込んで解説してくれています

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