[良記事紹介]SEMも足し算よりも引き算が難しい。何を引くかが効果向上のポイント

      2013/10/05

【連載】シゴトでココロオドル人をふやす:第2回 足すよりも、引いて引いて、捨てまくる - ITmedia マーケティング

足すことは意外と簡単だが、引くことが難しいのは何事にも共通して言えることではないでしょうか。
それは、リスティング広告にも例外なく言えるのではないかと思います。

今回は、ソーシャルリクルーティングサービス「Wantedly」で注目のベンチャー、ウォンテッド 代表取締役CEOの仲 暁子の連載記事をご紹介。

本当に大事なものだけにフォーカスする

「引き算:足すよりも、引いて引いて、捨てまくって、本質だけにフォーカスする。焦点を絞る。一度に1つのことだけにフォーカスして、そこに全力投下」ということを行動規範にしているそうです。

ベンチャーらしく、展開するプロダクトを例に具体的に「何をするかより、何をしないか」の重要性を語っておられました。
また、組織体制や個人の仕事の仕方を通し「本当に大事なものだけにフォーカスする」重要性が述べられており大変共感できる内容です。

リスティング広告における足し算、引き算

では、リスティング広告における足し算、引き算とは何でしょうか。
足し算にあたるのは、日々増える新メニューや新プロダクト、新機能などが該当するのではないかと考えます。これら足し算が簡単かといえば、そういうわけではありませんし、むしろ新プロダクトに積極的に投資していってこそ、優位性や市場の盛り上がりは生じてくるわけですので、媒体や運用者にとっては、足し算は必要不可欠な要素であります。
では、引き算とは何でしょうか。
単純ですが、実施しているプロダクトの停止や、投下予算の削減などが挙げられます。
例えば、新しいプロダクト導入後、すぐに効果が悪ければこれらの引き算は比較的容易かと思われますが、そこそこ良い結果であれば、引き算など考え用もありません。
その予算をもっと別なことに使えば、より全体的に良くなるのではないか、と考える全体的な視点が引き算を行うには必要なのです。

リスティング広告は手法のひとつでしかない

さらに極端な話、そのビジネスはリスティング広告ではなく、他の販促手法などに予算を割くべきかもしれません。
そのことに気づき、伝えられるような人材は非常に貴重なのだと思います。
リスティング広告はあくまで手法の一つとして、限界を知っておくことが重要なのです。
このあたりのお話はLIC阿部さんの下記のメルマガに同意です。
(参考)
【メルマガコラム】金槌をうまく使える人は、すべてのものを釘と見てしまう。 | リスティング広告を成功に導くオンラインコンサルティング - LIC http://www.listing-community.jp/news/news-4/3895

効果を出すには引き算が必須

運用者の皆様が効果を上げるためにやっていることは基本引き算かと思います。
キーワードの除外設定、配信先の除外、時間帯別の配信やターゲティングなど、何を残して何を引くかの繰り返しが、効果を引き出していくのだと思います。

まとめ

個人の仕事のスタイルとしても引き算の考え方は非常に重要かと思います。

「緊急性は低く、重要性が高い」仕事を見つけ、自分の時間を一所懸命に捻出して取り組む姿勢が大事になる

自分の成長のために何がもっとも重要かを考え、そのために引き算を有効に使えるよう意識していくことが成長につながるのだと思います。

(参照元)
【連載】シゴトでココロオドル人をふやす:第2回 足すよりも、引いて引いて、捨てまくる - ITmedia マーケティング
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1308/30/news007.html

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