[admarketech.]State of AdOps #2 :異業種からの参入は増えるのかもしれない

      2013/10/05

先日ご紹介した、「admarketech.」さんの「State of AdOps」という、実際の広告運用(AdOps)の現場のキープレイヤーの方々に焦点を当てていくインタビューシリーズの第二段が早くもポストされましたのでご紹介。

State of AdOps #2:異業種出身だからこそ、気づくことがある − フリークアウト 時吉啓司氏 ~ admarketech.

異業種出身だからこそ、気づくことがある

今回はDSP業界で急成長中のフリークアウトでアカウント・マネジメントを担当されている、
時吉啓司氏が登場です。

フリークアウト、注目度がうなぎ登りな企業ですよね。

老舗のアパレルメーカーからのご転職とのことで、異業種からの視点は非常に面白く、本質をついているなぁと感じます。
DSPの業務をはじめられてまだ1年半というから驚きです。

(参考)
フリークアウト, Yahoo! Japan 投資子会社に 第三者割当増資を実施決定。約 5 億円を調達 - MSN産経ニュース

「運用型広告は、やろうと思えばどこまでも追求できます」

ほんとにおっしゃる通りで、やろうと思えばどこまでもやれるのがこの業界。本当にキリがないです。
しかしながらすべてを把握する必要はないですが(というか、限界がある)、常に仮説を持ち試行錯誤を繰り返していくことが重要だと思います。

粒度を細かくすればするほどカタマリごとの分母は減っていくので仮説の有意性が下がりますし、当然工数もかかります。仮説を持ちながら常にやっていますが、どういうバランスで設定するのか、常に悩んでいますね。

仮説と検証のためのバランス感 をもつことが、運用型広告におけるプレイヤーに求められていくのだと感じます。

「こんなにいろんなことができて、結果が見える仕事ってなかなかないですよ。」

こちら、とても共感できました。第一弾の際も触れましたが、「やったもん勝ち」。
毎日のように動きのある業界自体かなり面白いと感じます。
とても大変ですが、なんだかんだ好きだからできるんでしょうね。

異業種の人大歓迎です

新しいサービスや仕組みが続々と生まれている分野なので、新鮮な考え方を持ち込んでくる新しい人がどんどん参入してきたらきっと面白いことになるんじゃないかと思います。

広告業界では競合争いは熾烈な場面も多々あるのかなぁと思いますが、
業界として盛り上げて面白いことができる「横のつながり」は少しずつ広がってきていると思いますし今後もそうなっていくことを期待しています。

アドテクの分野においてはこの傾向が顕著だと思いますが、これまでになかったようなサービスや仕組みが出てくるのではないかと考えるととてもワクワクします。

まとめ

フリークアウトさんの会社概要には、

スーパーセクシーな 会社をつくりませんか?

と書かれています。

フリークアウト-会社概要
http://fout.jp/company/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/

異業種から見ても魅力的な業界だと再認識し、ますますセクシーな運用者を目指して
泥臭い業務に取り組んでいきたいと思うインタビューでした。

(余談)
2度ほどお伺いしましたが、非常にセクシーなオフィスでした!

株式会社フリークアウト に行ってきた! - 941::blog

第一弾はこちら↓

「admarketech.」で広告運用(AdOps)の現場のキープレイヤーインタビューシリーズ第一弾! | SEM-HACKs

State of AdOps #1:データがちゃんと読めれば、予測の精度が上がる − 朝日広告社 湯浅啓子氏 ~ admarketech.

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